外壁塗装 防水工事 お問い合わせ

雨漏り・防水工事

雨漏り・防水のことなら Kai Lani Shonanへ

防水工事は、建物を守るうえで欠かせない一方で、
劣化の見極めや工法、費用の妥当性が見えにくく
不安が残りやすい分野でもあります。

Kai Lani Shonanは、施工だけでなく、
診断・提案・工程・費用の根拠まで丁寧に見える化し
納得いただける形でお伝えすることを大切にしています。

建物全体を俯瞰する目、細部を見逃さない目
そして迅速な判断と対応で、確かな防水工事を届けます。

大手ハウスメーカー施工実績 三井ホーム、トヨタホーム、ミサワホーム等の新築工事・保証延長工事を
長きにわたり施工してきた知識で、各ハウスメーカーの仕様に対応できます。

雨漏り・防水について

こんなお困りごとはありませんか?

ベランダや屋上の防水が劣化して、雨漏りしないか不安

天井や壁にシミがあり、建物内部への浸水が心配

外壁のひび割れやコーキングの傷みが気になっている

どの工事が必要なのか分からず、見積りの妥当性を判断できない

一度補修したのに再発し、根本的に直したい

防水工事のお困りごと、
Kai Lani Shonanにお任せください!

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FEATURE

Kailaniの雨漏り・防水工事が
選ばれる理由

01

防水工事専門だからこその高い施工品質

ウレタン防水・塩ビシート防水・シーリングなど、各種防水工事に専門対応。現場状況や建物特性に合わせた最適な施工をご提案いたします。

02

現場管理・進捗共有を徹底

弊社管理システム(AT)を使用し工程管理・施工確認・報告体制を徹底し、元請様・管理会社様・オーナー様が安心できる現場運営を行っています。

03

大手ハウスメーカーの施工実績

三井ホーム、トヨタホーム、ミサワホーム等大手ハウスメーカーの新築工事・保証延長工事を長きにわたり施工してきた知識で、各ハウスメーカーの仕様に対応できます。

04

スピード対応と小回りの良さ

現調・見積・緊急対応まで迅速に対応可能。地域密着ならではのフットワークで、急なトラブルにも柔軟に対応いたします。

05

“任せやすさ”を重視した対応力

施工だけでなく、報告・相談・写真共有・進捗連携まで丁寧に対応。「話が早い」「動きが分かりやすい」と評価いただくことの多い会社です。

06

安心の保証体制

現地調査のうえ、5年~10年の保証をご用意しておりますが、サッシ廻り・立上り防水端部の納まり等で免責になる箇所がある場合は、調査時にご説明させていただきます。

サッシ廻りの断面図
建物壁収まりの断面図

METHOD

工法案内

下地作成工程

下地作成工程とは

通常は現場で大工工事で勾配下地を作成しますが、水が流れにくい、水が溜まるなどの不具合が発生している例があります。

工場生産の勾配付きポリスチレンフォーム系断熱材は大工工事は不要で、敷き込み固定するだけで安定した水勾配を確保できます。

下地作成前のベランダ・バルコニーの様子

施工の流れ

  1. 施工前

    既存の下地が平滑であることを確認します。下地が水平でないと、適正な水勾配が確保できないため、下地調整が必要になります。

    施工前の下地確認
  2. 勾配下地材敷き込み

    排水の位置に向かって水が流れるように勾配下地材を組み合わせ敷き込みます。

    勾配下地材を敷き込む施工
  3. 合板をビス固定

    勾配下地材の上に合板を敷き込み、ビス位置を墨だしして、固定していきます。

    合板をビス固定する施工
  4. 点検口の作成

    万が一の場合、漏水等の不具合が発生した時に下地確認を容易にするため、あらかじめ排水廻りの下地合板を決めた寸法で割付しています。確認するときに最小限の防水層撤去で、広く防水層を傷めることの無い様にしています。

    点検口の作成
  5. 防水施工

    合板の上に各防水の施工をします。(基本的に各工法共通の下地になります)

    下地完了後の防水施工

勾配付き断熱材「勾配スタイロ」

断熱工法に使用される「勾配スタイロ」は、連続押出発泡による独立気泡で構成されたポリスチレンフォーム系断熱材です。

材料自体に勾配が付いており、平滑な下地に敷き並べて防水に適した水勾配を確保します。二次元勾配用、側溝用など多様な種類を取り揃えています。

勾配スタイロの製品イメージ

勾配用スタイロの施工

平面部

平面部の勾配作成は勾配用スタイロを用い作成する。

平面部水下は勾配用スタイロBを施工する。

側溝部

側溝部はドレン用のR-PからR-A、R-B、R-C、R-Dの順で割付ける。

側溝部三次元勾配(斜め形状)となります。

勾配用スタイロの平面・側溝配置図
勾配用スタイロの構成断面
勾配用スタイロの構成断面図

塩ビシート防水

塩ビシート防水工法とは

塩ビシート防水(塩化ビニルシート防水)は、工場で製造された塩化ビニル樹脂製の防水シートを下地に固定し、防水層を形成する工法です。主にビルやマンション、商業施設の屋上で広く採用されています。

田島ルーフィング 製品資料を見る

改修塩ビ絶縁工法で施工した屋上の様子

主な工法

機械的固定工法(絶縁工法)

最も一般的な工法です。

改修塩ビ絶縁工法の施工
改修塩ビ絶縁工法の屋上施工
改修塩ビ絶縁工法の施工詳細
施工手順
  1. 下地調整・清掃
  2. 絶縁シート敷設
  3. ディスク板(固定金具)設置
  4. 塩ビシート敷設
  5. 熱風溶接によるシート接合
  6. 端末部・立上り部の処理
  7. 完成検査
断面イメージ
塩ビシート
固定ディスク
絶縁シート
既存防水層・下地
特徴
  • 下地の影響を受けにくい
  • 既存防水の撤去が不要な場合が多い
  • 改修工事に適している
密着工法

下地に接着剤を塗布し、シートを全面接着する工法です。

新築塩ビ密着工法のシート敷設
新築塩ビ密着工法の施工
新築塩ビ密着工法の施工
新築塩ビ密着工法の施工詳細
施工手順
  1. 下地調整
  2. プライマー塗布
  3. 接着剤塗布
  4. 塩ビシート貼付
  5. ジョイント部熱風溶接
  6. 端末処理
断面イメージ
塩ビシート
接着剤
下地
特徴
  • 風圧の影響を受けにくい
  • 小規模屋上に適する
  • 下地状態の影響を受けやすい
住宅改修工法

戸建住宅のベランダ・バルコニー改修向けの塩ビシート施工です。

塩ビシート住宅改修の施工
塩ビシート住宅改修の施工
塩ビシート住宅改修の施工
塩ビシート住宅改修の施工
施工手順
  1. 下地調整
  2. 合板敷き込み・固定
  3. 接着剤塗布
  4. 塩ビシート貼り付け
  5. ジョイント部熱風溶接
  6. 水切り取付
  7. 端末処理
特徴
  • 建物の揺れに追従できる柔軟性がある
  • 鉄骨系住宅の防水に適している

メリット・デメリットは塩ビシート防水の説明と同様です。

シート接合方法

塩ビシート防水の最大の特徴は、シート同士を熱風溶接して一体化することです。

立上り部の断面イメージ図

熱風機でシート端部を加熱しながら圧着することで、接着剤による接合よりも高い信頼性を確保します。

メリット

  • 耐候性・耐久性が高い
  • 紫外線に強い
  • 軽量で建物への負担が少ない
  • 工場製品のため品質が安定している
  • 改修工事に適している
  • メンテナンス頻度が比較的少ない

デメリット

  • 複雑な形状部の施工に手間がかかる
  • シート破損時は補修が必要
  • 溶接品質が施工品質に左右される
  • 初期費用が塗膜防水より高い場合がある

主な適用箇所

  • RC造・S造建築物の屋上
  • マンション屋上
  • オフィスビル屋上
  • 商業施設
  • 工場・倉庫
  • 学校・公共施設

FRP防水との比較

項目 塩ビシート防水 FRP防水
主な用途 大規模屋上 ベランダ・バルコニー
施工方法 シート貼付・熱風溶接 樹脂積層
耐候性 高い 普通
伸縮追従性 比較的高い 小さい
改修適性 非常に高い 普通
耐摩耗性 普通 非常に高い

一般的に、大規模な屋上には塩ビシート防水、小規模なベランダやバルコニーにはFRP防水が採用されるケースが多くなっています。

パティオール防水(ウレタン防水)

ウレタン防水工法とは

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する工法です。複雑な形状の屋上やベランダにも施工しやすく、日本で広く採用されています。

田島ルーフィング 製品資料を見る(パティオール)

改修パティオール(ウレタン防水)の施工

主な工法

密着工法

既存の下地に直接ウレタン防水材を塗布する方法です。

ウレタン防水・密着工法の施工
ウレタン防水・密着工法の施工工程
ウレタン防水・密着工法の施工
ウレタン防水・密着工法の施工
ウレタン防水・密着工法の施工
施工手順
  1. 下地清掃・補修
  2. プライマー塗布
  3. ウレタン防水材 1層目塗布
  4. ウレタン防水材 2層目塗布
  5. トップコート塗布
断面イメージ
トップコート
ウレタン防水層
プライマー
下地
特徴
  • 工期が短い
  • コストが比較的安い
  • 下地に含まれる水分の影響を受けやすい
通気緩衝工法

下地と防水層の間に通気緩衝シートを設ける工法です。

改修ウレタン通気工法の施工
改修ウレタン通気工法(樹脂モルタル)
改修ウレタン通気工法(通気シート)
改修ウレタン通気工法の施工
改修ウレタン通気工法の脱気筒取付
通気緩衝工法の断面イメージ図
絶縁(通気緩衝)工法の断面図と脱気筒の施工
施工手順
  1. 下地清掃・補修
  2. プライマー塗布
  3. 通気緩衝シート貼付
  4. 脱気筒設置
  5. ウレタン防水材塗布(2層程度)
  6. トップコート塗布
断面イメージ
トップコート
ウレタン防水層
通気緩衝シート
プライマー・下地

脱気筒により、下地の湿気を逃がします。

特徴
  • 下地の湿気を逃がせる
  • 膨れが発生しにくい
  • 改修工事で多く採用される
  • 密着工法より費用が高い
環境対応型パティオール工法

既存FRPの上に改質アスファルト系シートを貼り、ウレタン系塗膜防水層を施工する工法です。

環境対応型パティオールの施工
環境対応型パティオールの施工
環境対応型パティオールのシート施工
環境対応型パティオールの施工
環境対応型パティオールの施工
施工手順
  1. 下地清掃、調整
  2. プライマー塗布
  3. シート施工
  4. パティオポリマー塗布
  5. トップコート塗布
メリット
  • 環境配慮型の防水材でトルエン、キシレン等の有害物質を配合していないため、居住者・近隣の健康に不調を及ぼす可能性がありません
  • 既存FRPの研磨をすることなく施工できるため、ガラスの粉塵が発生せず、居住者・近隣に安心・安全です
  • シートを貼ることで下地の動きを直接受けにくくなり、安定した防水機能を維持できます
デメリット
  • 職人の技術によって仕上がりが左右される
  • 乾燥時間が必要
  • 定期的なトップコートの更新(一般的に5~10年程度)が必要

各工法の断面イメージ

密着工法
通気緩衝工法

脱気筒

メリット

  • 継ぎ目のない防水層が形成できる
  • 複雑な形状にも対応可能
  • 比較的軽量
  • 既存防水層の上から改修できる場合が多い

デメリット

  • 職人の技術によって仕上がりが左右される
  • 乾燥時間が必要
  • 定期的なトップコートの更新(一般的に5~10年程度)が必要

一般的なマンションやビルの屋上改修では、下地に湿気が残っている可能性を考慮して「通気緩衝工法」が採用されることが多く、新築や状態の良い下地では「密着工法」が採用されます。既存FRP改修では、上記の環境対応型パティオール工法も選択肢となります。

FRP防水

FRP防水工法とは

FRP防水は、ガラス繊維で補強したプラスチック樹脂を現場で積層して、防水層を形成する工法です。主に戸建住宅のベランダやバルコニー、屋上などで採用されています。

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改修FRP防水の施工

施工手順

改修FRP防水の施工工程
改修FRP防水の施工
新築FRP防水の施工
新築FRP防水の施工の様子
  1. 下地処理 既存下地(合板・コンクリートなど)の清掃を行い、ひび割れや不陸を補修します。
  2. プライマー塗布 下地とFRP防水層の密着性を高めるため、専用プライマーを塗布します。
  3. ガラスマット敷設 ガラス繊維マットを敷き込みます。これがFRP防水の強度を支える骨格となります。
  4. ポリエステル樹脂含浸 ガラスマットに不飽和ポリエステル樹脂を含浸させ、ローラーで脱泡しながら密着させます。
  5. 中塗り・研磨 必要に応じて樹脂を追加塗布し、硬化後に表面を研磨して平滑にします。
  6. トップコート仕上げ 紫外線から防水層を保護するため、トップコート(保護塗装)を施工して完成です。

FRP防水の断面イメージ

トップコート
FRP防水層(樹脂+ガラスマット)
プライマー
下地(合板・コンクリート等)

メリット

  • 軽量で建物への負担が少ない
  • 強度・耐摩耗性が高い
  • 継ぎ目のない防水層を形成できる
  • 硬化が早く工期が短い

デメリット

  • 伸縮性が小さく、建物の動きによるひび割れに弱い
  • 紫外線で劣化するためトップコートの定期更新が必要
  • 複雑な形状や広い屋上には不向きな場合がある
  • 作業中から硬化するまで強い刺激臭が発生するため、近隣への配慮が必要
  • 材料に含まれる揮発性有機化合物(VOC)により、居住者の健康に不調を及ぼす可能性がある
  • 作業中は既存FRPの研磨等で細かいガラス繊維が飛散するため、近隣への配慮が必要

主な適用箇所

  • 戸建住宅のベランダ・バルコニー
  • 小規模屋上
  • 開放廊下
  • 階段踊り場

一般的には、戸建住宅のベランダ防水では「FRP防水」が最も多く採用され、広い屋上ではウレタン防水やシート防水と比較検討されることが多いです。

PRICE

料金案内

Kailani Shonanでは明確な基準に基づき、お客様に対して誠実な料金設定をしています。

塩ビシート防水(密着工法・絶縁工法・断熱工法)8,000円~18,000円/㎡
ウレタン防水(環境対応型パティオール工法・密着工法・通気工法・断熱工法)7,000円~18,000円/㎡
FRP防水(密着工法・シート複合工法・断熱工法)9,000円~18,000円/㎡
シーリング工事(撤去・打ち替え工事)1,100円~/m

世界情勢により価格が変更される可能性があります。正式なお見積りは現地調査後にご案内いたします。

FAQ

防水工事のよくある質問

Q防水工事ってどんなことをするの?

A建物の屋上やベランダ、外壁などに水が浸入しないように「防水層」をつくる工事です。雨漏りの防止や建物の寿命を延ばすために重要です。

Qどのくらいの頻度で必要?

A一般的には10~15年に1回が目安です。ただし、立地や劣化状況によって前後します。

Q費用はどれくらいかかる?

A工法や面積によって異なりますが、目安は以下の通りです:
ベランダ:10万~30万円程度
屋上:30万~100万円以上
※現地調査で正確な見積もりが出ます。

Q工事期間はどのくらい?

A面積によりますが一般的な住宅の大きさで
ベランダ:1~3日
屋上:3日~1週間程度
天候(特に雨)によって延びることがあります。

Q工事中は家にいないとダメ?

A基本的には不在でも問題ありません。ただし、出入りが必要な場合は事前に相談させていただきます。

Q雨の日でも工事できる?

A防水工事は基本的に雨天NGです。乾燥が重要なので、天候によって日程が変更されることがあります。

Q工事中に近隣へ迷惑はかかりませんか?

A足場設置や高圧洗浄時に音が出る場合があります。工事前には近隣の方へご挨拶を行い、できる限り配慮して施工いたします。

Q安い業者と高い業者の違いは何ですか?

A使用する材料や施工工程、下地処理の内容などが異なる場合があります。価格だけでなく、工事内容や保証内容を比較することが大切です。

Q施工中の臭いはありますか?

A施工工法によって臭いがある場合もあります。

Q防水の種類はどれがいいの?

A代表的な工法は以下です:
ウレタン防水(RC造バルコニー・屋上向き)
シート防水(RC造、木造、プレハブ造など)
FRP防水(木造バルコニー向き)
建物の状況によって最適な方法が変わるので、調査が必要です。

QDIYでできる?

A小規模なら可能ですが、基本的にはおすすめしません。施工ミスで逆に雨漏りするケースも多いです。

Q保証はあるの?

A現地調査のうえ、5年~10年の保証をご用意しております。サッシ廻り・立上り防水端部の納まり等で免責になる箇所がある場合は、調査時にご説明いたします。詳しくはページ上部「安心の保証体制」もご覧ください。

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